銀杏が鈴なり

連休に、一寸出かけました。
こんな所にきました。今年は、銀杏が豊漁（？とは言いませんか）です。
こんなに鈴なりになっています。１時間も拾うと、料亭におろせるほどの量がとれます。
でも、この臭いが何とも。

今日はミルクの誕生日

今日は、うちのミルクの誕生日です。
何で、今日がミルクの誕生日なのかは、誰にもわからないんですが、本人（犬？ロボ？）が言うんだからしょうがありません。
一体ミルクは、今日で幾つになったんでしょうか。本人は、照れて（？）何にも教えてくれません。

30Mbps開通しました

本日、遂に我が家に、30Mbpsのモデムが設置され、真のブロードバンドの恩恵を享受できる環境が整いました。
速いです。今までの８Mbpsの環境でもそれまでと比べて、随分速くなったなと思いましたが、30Mbpsは、それ以上に速いです。
ブラックボディのモトローラー製のモデムは、結構スリムで格好良いです。(^o^)

まだまだ現役

PDAは、僕にとって、なくてはならないものになっていますが、これは、IBM製のc505という機種です。
今は、メインマシンの座をこの写真を撮ったCLIEのPEG-UX50に明け渡しましたが、職場では、まだまだ現役です。
何処にいても、文章を書けますし、それをパソコンにシンクロさせ、完成させることができます。これで、仕事のスピードは段違いに速くなります。
みんなに薦めるんですけど、今一理解してもらえないようです。文庫本も読めるし、朝日新聞だって読めるんですけどね。
アメリカでは、結構普及しているんですが、日本でPDAが認められるようには、なかなかならないんですよね。
一寸寂しいですね。

Pantherインストールしました

10月25日の発売日には、手元にあったMac OS X Panther。
Palm系の掲示板やMLでは、やれ、MissingSyncは、3.0.9にしなければならないとか、クリーンインストールをしろとか書いていましたが、いざ、使ってみると、案ずるより産むが易し。使い勝手は悪くありません。

学園祭

都内某所のＴ高校の学園祭に行ってきました。
ここは、和物の食堂“秋風”名前に違わず秋風が吹きすさぶほど人がいないかというと、そんなことはありませんでした。
１杯150円の素饂飩はなかなか薄味でgoodでした。

チーズ

チーズはヨーロッパの食べ物というイメージがありますが、もともとは、アジアで生まれたものだといわれています。日本にも仏教の経典とともにその製法が伝えられました。仏教の経典『涅槃教（ねはんきょう）』には、牛乳から「酪（らく＝練乳のこと）」を取り、酪より「蘇（そ）」を作り、蘇から「醍醐（だいご）」を作ると記されています。「蘇」は、チーズの一種で、それをさらに精練したものを「醍醐」と呼んでいたようです。
西暦700年11月に文武（ぶんぶ）天皇が「蘇」の製造を命じたという記録が残されています。日本では、この出来事にちなみ、毎年11月11日を「チーズの日」としています。
そして、この「蘇」の製法を法律として定めたのが醍醐天皇です。当時、酪農家は蘇を税金の代わりに朝廷に献上していました。つまり、当時のチーズは庶民が食べる物ではなく、天皇や朝廷の重役など、身分の高い人しか食べることができなかったのです。
ところで、蘇よりも高級な「醍醐」の具体的な作り方は現在のところ、わかっていません。しかし味については「乳酪・蘇の中では一番良く、その味わいは心身を楽しませてくれる」と記す書物が発見されています。最高の味覚や趣味のおもしろさを「醍醐味（だいごみ）」といいますが、このことから生まれた言葉なのです。醍醐天皇は、きっと醍醐の味に感動して自分のおくり名を「醍醐」と名付けたのでしょう。

揉み返し

２日間の楽しい旅行が終わってしまいました。
今回の旅も、いつもの通り、飲み疲れと食い疲れが残りました。そして、今回はもう一つ、揉み疲れも残りました。
土曜日の夜に、マッサージを頼んだのですが、マッサージ師の小母ちゃんが、結構力のある人で、一生懸命揉んでくれました。非常に気持ちがよく、２度３度と気を失ってしまいました。
しかし、相当僕の凝りが酷かったと見えて、帰り際、精算のときに、一言「お客さん、相当凝っていましたね」と言われました。嫌な予感がしたのですが、果たして、揉み返しがやって来ました。
ということで、今日は、仕事が終わった後、重い体を引きずりながら、プールに行き、泳いだ後に、この優れモノマッサージチェアに、たっぷり45分間座らせていただきました。
そして、家に帰ってからは、飲み疲れの対処も怠りませんでした。(^0^;)

米沢の牛肉弁当

帰りの新幹線で食べた米沢名物の牛肉弁当です。
牛丼に糸蒟蒻や錦糸玉子などが乗っているという感じです。
これまた味は、good。
こうして１泊２日の旅は、いつものように食べ物三昧となったのでした。

日本一大きい芋煮鍋

日本一大きな芋煮会用の鍋です。
馬見ヶ崎川の河原に面した道路端に飾ってありました。
毎年９月には、実際に、この鍋を使って、３万人分の芋煮を作るのだそうです。