PDAの基本は、PIM管理にあると思うので、この辺のアプリの使い勝手が大きく響くものだと思っています。何のためにPDAを使うのかといわれれば、基本的に紙の手帳の代わりになるPIMの管理が重要ですよね。最近、元気のないPDA業界ですが、どうすれば、PDAが普及するかという命題の1つに、PIM機能の優劣が大きく関わってくるような気がします。PIM管理機器といえば、常に身に付けている必要があるので、いくら小型なノートPCといえども、PDAほど、小回りが利くわけはありません。適度な大きさが個人の感じ方で違うとは思いますが、今話題のVAIO Uも、PDAに比べれば、やっぱり使い勝手は悪いと思います。では、何故ノートPCはこんなにも普及しているのに、PDAは、普及しないんでしょうか。
こんな重要なことを断定的には、言えないのですが、……あくまでも僕の考えとして聞いて欲しいと思いますが、……1つは、価格面があると思います。単純に、紙の手帳と比べれば、明らかにPDAの方が高価です。最新のCLIEで最も廉価なTJ25でも、2万円弱の値段です。これは、結構上等なシステム手帳が買える値段です。そんな投資をして、PIMデータの管理が自分の思うようにできないとしたら、普通の人はお金を出しませんよね。
しかも、UX50を始め、高機能なPDAの購入価格にほんの少し足せば、ノートPCが買えてしまいます。
加えて、ノートPCの小型化というか、PDA化が原因の1つではないでしょうか。
高機能なPDAといっても、所詮ノートPCの機能に比べれば、勝負はできません。例えば、Webブラウジングができたとしても、シームレスな動画の再生や音楽の再生は、現在のPDAでは、望めません。そういった機能を重視する人からすれば、PDAではなく、小型のノートPCの方が手っ取り早いですからね。ごく普通の人からすれば、何も、わざわざ、苦労をして小さな画面でWebブラウジングもないでしょう。
もう1つ、携帯電話がPDAに近い機能を身に付けだしていることも大きな要因でしょうか。しかも最近は、auのWINやNTTドコモのフォーマのようにネット繋ぎ放題の料金プランも出てきましたので、それもPDAのライバルになるかなと思います。
ただ、携帯のPIM機能は、流石にPDAに比べれば、プーアですよね。というか、多くの人は、携帯電話でPIM管理はしていないと思いますが。ただ、一寸マニュアルを見れば、結構なPIM管理ができることがわかります。でも、携帯でのPIM管理に臨む人は、そんなにいないと思っています。現に、僕の周りには、皆無です。
っていうか、携帯でPIM管理をしようかという人は、説得すれば、PDAユーザーにすることができる気がします。そういう人は、デジタルっ気があるということですから。
では、もっと深く考察すると、少し悲しい現実ですが、例えば、UX50を使う人というのは、何処か普通の人とは違う感性を持っている人のような気がします。ガジェットが好きだとか、小さなデジタルものに惹かれる人とか、大きなものを使えば楽なのに、あえて小さなものを使いたいという願望を持っている人とか。しかも、そういう人たちの多くは、UX50を使うというよりも、持っているということにより大きな喜びを感じる傾向があるように思います。
僕の周りで、CLIEを使っている人の多くは、どちらかというと、そういう趣向を持っています。では、僕はというと、確かに少し、CLIEを持っているということそのものに喜びを感じるところがあります。僕は、決して自分ではハードオタクではないと思っているのですが、周りの人からは、少なからずハードオタクのように見られています。
実際のところ、目下のところ、僕にとって、UX50は、PIM以外の機能でいえば、ベッドの上で寝ながらblogの更新をするのに最も適したデバイスだというところでしょうか。後は、ShoutcastでのWebラジオの聴取ですね。これも、ベッドサイドで音楽を聞くためですね。要するに、どこででも、例えば、トイレの中からでも、ネットにつなげられるということが、僕にとっての一番の魅力なのかなと思っています。
これを万人に話しても、多くの人に共感を持ってはもらえないでしょうね。ここに、PDAが普及しない問題があるように思えます。では、どうしたら、普及させられるんでしょうか?抜本的な解決策があれば、それは、各メーカーさんが既に行っているでしょうから。そんなに虫のいい話はないでしょうね。これは、もう地道に「いいよ〜これ。格好いいっしょ。」「便利でしょう。これ。」というように、恥ずかしがらずに、ユーザーが見せびらかして、PDAをできるだけ人前に曝すことだと思うんですよね。そうすることで、潜在的に、先ほど言ったような因子を持っている人は、触手を動かすかもしれません。そういう地道な努力が必要な気がするんですよね。
そういう努力は、我々PDAユーザー全員の義務かもしれませんね。使っていることを肯定的に示さなけりゃならないんじゃないでしょうか。PDAユーザーだということに誇りを持って、胸を張らなければならないんじゃないでしょうか。
因みに、UX50での通信は、家では、AirMacでの無線LAN、外でyahooBBが使えないところでは、BTを使ってauの携帯電話ということになります。極力無線LANを使うようにしていますが、やはり、そういう環境にないところでは、auのBluetoothAdapterC019NPKを使って、ネットに繋いでいます。
無線LANでのネット接続は、快適そのものですし、ほかの人のインプレッションなども豊富にWeb上で出回っていますので、ここでは、auのC019NPKを使ってのネット接続について、少し書いてみたいと思います。
C019NPKは、昨年9月にUX50を入手したと同時に手に入れました。買ったところは、地元のauショップです。購入した当時は、auのカタログでは、すでに掲載が終わっていたので、もう手に入らないのかなと思って、電話で問い合わせたら、何と、直ぐにお取り寄せできますとの回答があったので、頼んでしまいました。ネットで買えば、3,000円ぐらい安く手に入ったと思うのですが、手続きも面倒ではなかったので、auショップで購入しました。消費税込みで、確か、3万円強だったと思います。この料金で、当時のau携帯の最新鋭の機種が変えてお釣りがきたと思います。
でも、UX50を使う以上、Bluetooth接続は、必須です。しかも、NTTドコモではなく、はじめからauの携帯を使っている僕としては、auのC019NPKを使って、64kbpsの一昔前のISDNクラスのネット接続を手に入れたいと思うのは、必然(?)のことといえるのではないでしょうか。そういう理由で、即買いでした。
このC019NPK、設定はいとも簡単で、説明書どおりに設定をしたら、あっという間にネット接続が可能でした。ある意味、無線LANよりも設定は簡単だったと思います。これを使うと、文字通り、どこにいても、携帯の電波が通じるところであれば、簡単にネットに接続できます。しかし、auのパケット通信は、データ容量での課金ですので、いい気になって繋いでいると、目の玉が飛び出るほどの請求を食らって、後で、反省することになるので、注意が必要です。その辺のくだりは、5月の連休明けの記事を参考にしてください。
普段、無線LANを使っている僕としては、たまに使う64kpbsというのが、このくらいの速度かなと思ったりもしますが、糸魚川に行ったときなどは、このお陰で、家にいるときと同じように、blogの更新が簡単にできます。しかも、途中の高速のSAなどからも更新ができるのは、やはりすごいことだと思います。いっぱしのモバイラーになった気分でした。その代わり、高額請求という手痛いしっぺ返しが来ましたが。
C019NPKの電源は、充電式ですが、1回の充電で相当使い込んでも、5日間程度は、使えます。携帯電話に装着した状態で、鞄のなかに入れて使うこともできるので、見た目はかなり格好がいいんですよね。C019NPKが見えなければ、まるで、UX50単体でネット接続しているように見えますからね。結構、えばれます。
なお、一部の機種では、使えないものもありますので、注意が必要です。もっとも、現在では、BT機能付きの携帯A5504Tがリリースされていますので、今からBTの環境を得たいのであれば、そちらを選ぶ方が懸命ですね。
まぁ、それにかなりレアな代物ですから、使っている人もそんなにはいないでしょうしね。だからかえって偉いといえるかもしれませんが。
こんな重要なことを断定的には、言えないのですが、……あくまでも僕の考えとして聞いて欲しいと思いますが、……1つは、価格面があると思います。単純に、紙の手帳と比べれば、明らかにPDAの方が高価です。最新のCLIEで最も廉価なTJ25でも、2万円弱の値段です。これは、結構上等なシステム手帳が買える値段です。そんな投資をして、PIMデータの管理が自分の思うようにできないとしたら、普通の人はお金を出しませんよね。
しかも、UX50を始め、高機能なPDAの購入価格にほんの少し足せば、ノートPCが買えてしまいます。
加えて、ノートPCの小型化というか、PDA化が原因の1つではないでしょうか。
高機能なPDAといっても、所詮ノートPCの機能に比べれば、勝負はできません。例えば、Webブラウジングができたとしても、シームレスな動画の再生や音楽の再生は、現在のPDAでは、望めません。そういった機能を重視する人からすれば、PDAではなく、小型のノートPCの方が手っ取り早いですからね。ごく普通の人からすれば、何も、わざわざ、苦労をして小さな画面でWebブラウジングもないでしょう。
もう1つ、携帯電話がPDAに近い機能を身に付けだしていることも大きな要因でしょうか。しかも最近は、auのWINやNTTドコモのフォーマのようにネット繋ぎ放題の料金プランも出てきましたので、それもPDAのライバルになるかなと思います。
ただ、携帯のPIM機能は、流石にPDAに比べれば、プーアですよね。というか、多くの人は、携帯電話でPIM管理はしていないと思いますが。ただ、一寸マニュアルを見れば、結構なPIM管理ができることがわかります。でも、携帯でのPIM管理に臨む人は、そんなにいないと思っています。現に、僕の周りには、皆無です。
っていうか、携帯でPIM管理をしようかという人は、説得すれば、PDAユーザーにすることができる気がします。そういう人は、デジタルっ気があるということですから。
では、もっと深く考察すると、少し悲しい現実ですが、例えば、UX50を使う人というのは、何処か普通の人とは違う感性を持っている人のような気がします。ガジェットが好きだとか、小さなデジタルものに惹かれる人とか、大きなものを使えば楽なのに、あえて小さなものを使いたいという願望を持っている人とか。しかも、そういう人たちの多くは、UX50を使うというよりも、持っているということにより大きな喜びを感じる傾向があるように思います。
僕の周りで、CLIEを使っている人の多くは、どちらかというと、そういう趣向を持っています。では、僕はというと、確かに少し、CLIEを持っているということそのものに喜びを感じるところがあります。僕は、決して自分ではハードオタクではないと思っているのですが、周りの人からは、少なからずハードオタクのように見られています。
実際のところ、目下のところ、僕にとって、UX50は、PIM以外の機能でいえば、ベッドの上で寝ながらblogの更新をするのに最も適したデバイスだというところでしょうか。後は、ShoutcastでのWebラジオの聴取ですね。これも、ベッドサイドで音楽を聞くためですね。要するに、どこででも、例えば、トイレの中からでも、ネットにつなげられるということが、僕にとっての一番の魅力なのかなと思っています。
これを万人に話しても、多くの人に共感を持ってはもらえないでしょうね。ここに、PDAが普及しない問題があるように思えます。では、どうしたら、普及させられるんでしょうか?抜本的な解決策があれば、それは、各メーカーさんが既に行っているでしょうから。そんなに虫のいい話はないでしょうね。これは、もう地道に「いいよ〜これ。格好いいっしょ。」「便利でしょう。これ。」というように、恥ずかしがらずに、ユーザーが見せびらかして、PDAをできるだけ人前に曝すことだと思うんですよね。そうすることで、潜在的に、先ほど言ったような因子を持っている人は、触手を動かすかもしれません。そういう地道な努力が必要な気がするんですよね。
そういう努力は、我々PDAユーザー全員の義務かもしれませんね。使っていることを肯定的に示さなけりゃならないんじゃないでしょうか。PDAユーザーだということに誇りを持って、胸を張らなければならないんじゃないでしょうか。
無線LANでのネット接続は、快適そのものですし、ほかの人のインプレッションなども豊富にWeb上で出回っていますので、ここでは、auのC019NPKを使ってのネット接続について、少し書いてみたいと思います。
でも、UX50を使う以上、Bluetooth接続は、必須です。しかも、NTTドコモではなく、はじめからauの携帯を使っている僕としては、auのC019NPKを使って、64kbpsの一昔前のISDNクラスのネット接続を手に入れたいと思うのは、必然(?)のことといえるのではないでしょうか。そういう理由で、即買いでした。
このC019NPK、設定はいとも簡単で、説明書どおりに設定をしたら、あっという間にネット接続が可能でした。ある意味、無線LANよりも設定は簡単だったと思います。これを使うと、文字通り、どこにいても、携帯の電波が通じるところであれば、簡単にネットに接続できます。しかし、auのパケット通信は、データ容量での課金ですので、いい気になって繋いでいると、目の玉が飛び出るほどの請求を食らって、後で、反省することになるので、注意が必要です。その辺のくだりは、5月の連休明けの記事を参考にしてください。
普段、無線LANを使っている僕としては、たまに使う64kpbsというのが、このくらいの速度かなと思ったりもしますが、糸魚川に行ったときなどは、このお陰で、家にいるときと同じように、blogの更新が簡単にできます。しかも、途中の高速のSAなどからも更新ができるのは、やはりすごいことだと思います。いっぱしのモバイラーになった気分でした。その代わり、高額請求という手痛いしっぺ返しが来ましたが。
C019NPKの電源は、充電式ですが、1回の充電で相当使い込んでも、5日間程度は、使えます。携帯電話に装着した状態で、鞄のなかに入れて使うこともできるので、見た目はかなり格好がいいんですよね。C019NPKが見えなければ、まるで、UX50単体でネット接続しているように見えますからね。結構、えばれます。
なお、一部の機種では、使えないものもありますので、注意が必要です。もっとも、現在では、BT機能付きの携帯A5504Tがリリースされていますので、今からBTの環境を得たいのであれば、そちらを選ぶ方が懸命ですね。
まぁ、それにかなりレアな代物ですから、使っている人もそんなにはいないでしょうしね。だからかえって偉いといえるかもしれませんが。
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