Clapton's	 Choice今日は、お昼までかかると思っていたイベントが思いの外早く終わったので、お昼前に帰宅できました。
T君が、文化祭で、昨日と違うアンコールを演奏すると言っていたので、行ってみることにしました。
結果は、今日は観衆も多かったせいか出来が全然違ってました。管の音が前に出ていて元気がありました。アンコールのディープ・パープル・メドレーも最高でした。
それを聴いて帰ってきたら、何だか無性にOOO-28ECが弾きたくなり、結構長い間弾いてしまいました。
しかも、弦を新しく張り替え、新しい気分でトライ。一寸良い気分でした。
で、張り替えた弦は、MartinのClapton's Choice。これで完璧にClapton仕様です。
当たり前なんですが、MartinのギターにMartinの弦を張ると本当にMartinの音になりますね。というのは、楽器屋さんで試奏したときに張ってあったのがElixerの弦。そして無料で付けてくれたセットもElixer。今日初めてMartinの弦を張ったわけです。やっぱり、MartinにはMartinですかね。
そんなことをしていたら、AprilのJUN君からメールが来ました。昨日、今日と2時間ずつD35を弾いていたという内容でした。
良いですね、これでやっと練習できますね。
あ〜、ウキウキしてきた。
ということで、今日はギター弾き疲れちゃったので、Voice blogはお休みさせていただきま〜す。あ〜指痺れてる〜。