また、また、相当こちらは、ご無沙汰してしまいました。書きたいことが、なかった訳ではないのですが、それが或る程度溜まってしまうと、書くことが出来なくなってしまうという変な循環に陥ってしまい、中々、書けない症候群になってしまっていました。
まぁ、これは、単にサボり癖だろうと言われてしまえば、それ迄で、言い訳にしかなっていないと、お叱りの向きには、返す言葉がありません。(^^;)

まぁ、それは、さて置き、今回は、ここ2〜3ヶ月の僕のモバイル系の環境が劇的に変化したこともあって、その言い訳を聞いてもらいたいと思っています。

6月、Appleの怒涛の攻撃の中、守備良く、iPadiPhone4の両方をゲットしました。
時系列的に言うと、初めにiPadをゲットし、それから一週間も経たないうちに、iPhone4が発売されるということで、忙しい新製品ラッシュでした。
iPhone4は、手に入れるつもりで、貯えもしていたのですが、iPadは、当初、様子見しようと決めていたにもかかわらず、色々とありまして、仕事で使える可能性を探る必要が出たため、人柱的にゲット。
ここで、iPadを3G+WiFiにするか、WiFiオンリーにするか、かなり迷いました。直ぐに、iPhone4もやって来るし、出来るだけ、モバイル回線料金を低く抑えたい。そう言うことから、ここは、WiFiオンリーを選びました。メモリー容量は、迷わずに64GBをチョイス。
でも、実際にiPadを手にしてみると、やっぱり、何処でもネットに繋がりたいという、欲求に狩られて来ました。
そこで、色々ググったり、家電量販店などの店員さんのお話などを聞き乍ら、選択したのが、イーモバイルのポケットWIFI。D25HW。所謂、ポケワイという奴です。こいつを2年縛りではありますが、1円で購入。それに、モバイルプラザで拡張バッテリー(所謂でかバ。これは、少し値段が張り12,600円でした。)を搭載して使うことにしました。
それと、周辺機器としては、iPad購入と同時に、 アップル純正の Bluetoothキーボードも購入しました。
実にこれが快適。ノートブックパソコンを使えば、という方もいらっしゃるかとは思いますが、iPadは、遥かにノートよりも取り回しが良い。それに、Bluetoothキーボードも暈張りはしますが、それでも、ノートブックパソコンを持ち運ぶよりも軽いです。要するに、機動性が良い。テキストを打つには、もしかしたら、ベストの組合せの1つかもしれないです。
とりあえず、この環境は、今の僕にとっては、非常に心地良い環境です。その理由を今回は、書いて行きたいと思います。iPadiPhone4のインプレッションは、他の方々が色々と書いていらっしゃるので、そういう情報が欲しい方は、そちらの方をご覧ください。

では、先ず、iPhoneとiPadをどうやって使い分けて、どういう連携をつけ乍ら使っているかというところをお話しします。
始めに、現状の通信料金体系について触れておきます。
iPhoneは、イーモバイルのポケワイを導入したことから、4にした時に、パケットし放題forスマートフォンというコースで契約し、ソフトバンクの3Gモバイル通信はオフで使うということをしていたのですが、この間、尾瀬の至仏山に登った時に、イーモバイルが圏外になってしまったので、ほんの少しの間だけ、3Gモバイル通信をオンにしたのですが、その間の僅か数通のメールの受信だけで、上限に達してしまったことから、意味がないなと思って、現状では、パケットし放題フラットというコースで1ヶ月4,410円をモバイル通信料として支払っています。
そして、イーモバイルのポケワイは、 データプラン+にねんM というコースで1ヶ月3,980円(始めの12ヶ月は3,980円それ以後4,980円)を支払っています。
ポケワイは、僕の通常の生活圏では、ソフトバンクの3G回線よりも電波状態が安定しており、スピードも早いので、通常は、ポケワイを常時オンにして、iPhoneとiPadの両方をWIFIでネットにつなげています。
ポケワイを導入した理由なのですが、1つには、僕のiPadはWIFIオンリーなので、それを何処でも使えるようにするためです。であれば、3G+WIFIをゲットすればよかったのではという考えもあるのですが、先程、述べたように、イーモバイル回線の方が、ソフトバンクの3G回線よりも電波状態が安定していることと、WIFI経由であれば、母艦を介さずともApp.Storeで制限無くアプリを購入出来るというような利点もあるし、価格が安いということもあって、 WIFIオンリーを選択した訳です。
それともう1つの理由は、うちの相方の田舎の新潟県糸魚川でも安定して通信が出来るということです。糸魚川の我が家では、今迄、ソフトバンクの電波が不安定で、電話の通話は何とかできるのですが、3Gモバイル通信は結構不安定だったので、ポケワイを導入する際に、我が家でちゃんと使えるかをイーモバイルに確かめてもらってから、購入したのです。お陰で、今では、ストレス無くネットにつなげられます。しかも、ポケワイは、WIFI経由であれば、5つ迄の機器をつなげられますし、USB経由も足せば、全部で6つの機器が同時につなげられます。
これで、こども達と一緒に来た時も、家族全員がストレス無くネットにつなげられます。
因みに、我がオフィスでは、同じフロアーに僕を含め4人のiPadユーザーがおりますが、この方々、皆さん、僕のポケワイ経由でネットにつながってます。

ネット回線については、大体こんなところです。
さて、次は、iPhoneとiPadの使い分けですが、これは、今でも確定的な使い分けをしているとは、言い難いところです。ただそれでも、使い始めて2月程経ちますので、それなりに、自分の中では、使い分けが出来て来ています。

先ず、iPhone4ですが、これは、今迄のiPhoneと使い方は、基本的に変わっていないです。ただ、iPadと併用するようになって、iPhoneだけを持ってでかけるということが少し減ったかもしれないです。
通常の買い物やウォーキング、山歩きなどには、当然、iPhoneだけを装備して行くのですが、通勤、或いは、少し時間をかけられる外出時などには、iPadもザックに入れて持ち歩いています。
iPadは、今迄、僕がiPhoneで無理してやって来ていたことを補完してくれる働きがあるのです。なので、その補完する部分は、積極的にiPadに変えていると言えるかもしれません。
では、今迄、僕がiPhoneで無理してやって来ていたことの補完というのは、どういうことかということですが、これは、主に、仕事に係る部分です。一番大きいのは、仕事関係の紙の資料を全てPDFファイルにして、iPadに入れて持ち歩くということですかね。
しかも、そのPDFファイルを閲覧するだけではなくて、マーカーを引いたり、注釈を入れるということが出来るので、これは、意外に便利に感じるビジネスマンも沢山いるのではないかなと思っています。
特に、管理職の方で、会議などの度に膨大な資料を配られ、それに、目を通さなくてはならないような方々にとっては、こういう使い方には、興味がある方がいらっしゃると思いますね。
僕は、以前から、iPhoneにAji AnnotateというPDFファイルに注釈を入れることが出来るアプリを使っていたのですが、遺憾せん、iPhoneでは、ディスプレイが小さ過ぎて、使い勝手がイマイチだったのです。これが、同じメーカーからiPad用にiAnnotateという同じ機能があるアプリがあって、iPadで、これを使うと、今迄、不自由だったことが、いとも簡単にやって除けられるようになりました。
ただ、iPadでは、1つのファイルを複数のアプリで使い分けることが基本的には出来ません。なので、PDF閲覧アプリ毎にファイルを用意しなければならないし、フォルダー管理という概念がないので、資料を上手に整理することがイマイチ出来ないのが問題です。
そこで、僕は、GoodReaderというアプリを使って、PDFファイルをプロジェクト毎に フォルダー分けして、注釈を入れる必要があるファイルをGoodReaderのシェア機能を使って、iAnnotateに送って、注釈を入れたり、マーカーを引いたりしています。
目下の問題は、iAnnotateで編集したPDFファイルをGoodReaderに送り返して、GoodReaderで全てのファイルの管理を行いたいと思っているのですが、そこのへんが迄出来ないというところです。
ではありますが、この使い方は、1つのビジネスモデルになるのではないかなと思っているところです。というのは、現にうちのオフィスで、この使い方をiPadユーザーで検証している所なので、もしかしたら、近いうちに、もう少しこの使い方が確立出来るのではないかと思っているところです。

その他のiPhoneを補完してくれる機能としては、電子書籍を読むということが挙げられます。
ビューンで、雑誌を読んだり、i文庫HD青空文庫や自炊してPDF化した本を読んだりするのは、今迄はiPhoneでやって来ましたが、iPhoneでの読書も今でも行ってはいるのですが、やっぱり、大きなディスプレイを使って読めることで、iPadでの読書の方が、僕には目に優しいかなと思っています。
でも、寝乍らの読書は、iPadで行うのは、不可ですね。そのまま寝陥すると、顔面に相当のダメージを負う可能性がありますからね。したがって、ベッドサイドでの使い道としては、やはり、従来どおり、iPhoneということになりますかね。
寝乍らの作業ということになると、朝起きて、朝一で天気予報、占い、ニュース、メール、そしてtwitterの確認は、iPhone。そして、夜寝る前に、twitterのTL確認もiPhoneの出番ということになります。

ともあれ、先程述べたように、iPhoneを補完する用途でiPadが使われているので、相対的にiPhoneの出番が少なくなっているという所ですかね。

因みに、このエントリーは、糸魚川の我が家にて、iPadとアップル純正のBluetoothキーボードの組合せで、Pagesを使って下書きを書いて、写真はPENで撮って、iPadカメラコネクションキットで、iPadに取り込み、Photopadでサイズをリサイズし、LDBlogを使って、livedoor blogにエントリーしたものです。その際、iPadのiPodからはBGMを流し乍らの作業でした。因みに、iPadのスピーカーから出る音は、筐体が大きいせいなのか、iPhoneに比べてエキセントリックにならず、BGMにするには、中々グーなんですね。
ともあれ、繰り返しになりますが、このくらいの長さの文書を書くには、iPadとアップル純正のBluetoothキーボードの組合せは、最適かなと思ってます。
この組合せは、ノートブックパソコンよりも場所を選ばずに使えるし、パワースイッチを押して、アプリを開くだけで、もう作業を進められますからね。そして、ネットにさえつながれば、あらゆる情報も簡単に手に入るし、参考に出来ます。一寸したレポートも簡単に書けそうです。しかも、iPadのバッテリーはかなり持ちます。文書を書くだけなら、20時間以上使ってられるかなと思ってます。
それと、ポケワイのでかバも無敵です。繋ぎっ放しで、これも20時間は大丈夫かなという感じです。
なので、この組合せとiPhoneとPENを持って、旅に出る。糸魚川に滞在するというのは、目下の所、ベストの環境と言えますかね。