8月12日の月今週の火曜日から糸魚川に来ている。夏休みを頂いた。今年の糸魚川は、酷く暑い。着いた火曜日には、35度を上回っていた。水曜日の昼過ぎに親戚と草刈りをしたが、これが、大変な状況だった。汗を1リットルはかいたな。
その後は、用事を淡々と済ませ、今日は乗りたかった大糸線に乗って、頸城大野から北小谷まで往復して来た。糸魚川の我が家の庭先に、大糸線が走っている。
糸魚川に来る度に、一度は乗ってみたいと思っていたが、乗ってみると、意外に混んでいて、座ることが出来ないくらいだった。大糸線は、糸魚川から信濃大町迄を走っているのだが、現在は、糸魚川から直通なのは、南小谷迄だ。
今日は、お盆休みに入ったところだったこともあって、乗車率も高かったのだろう。何時もは、一両のワンマンカーなのだが、今日乗った車両は、往復とも二両編成だった。
頸城大野迄帰って来て、相方に車で迎えに来てもらい、糸魚川駅近くの月徳飯店というところで、今や糸魚川の名物料理、新潟県のB級グルメ大会でグランプリを獲得したブラック焼ソバと24ジオサイトのライスボウルという新たなB級グルメを狙う料理の一つ、雨飾プレートというのを食べて来た。
という、夏休みらしい1日を過ごした今日の月は、十三夜。EP-3にZUIKO 50mm F1.8。マニュアルフォーカスで∞置きピンで撮ってみた。それを、トリミングして載せたのが、上の写真。デジカメで月を映すのは、意外に簡単だ。真夜中の月は、意外に明るいので、絞りは絞り込んで、或いは、-0.3程度補正しても良い。ISO200程度(100でも良いが、EP-3はISOは200からになる)、シャッタースピードは125〜160位で手持ちでも何とかなる。
まぁ、三脚があれば、もっと綺麗に撮れるとは思うが、残念ながら、今回は持って来ていない。
ところで、ZUIKO 50mm F1.8というレンズは、手持ちの中では一番古い。前にも書いたが、学生時代に使っていたOLYMPUS OM2を買った時にセットだった標準レンズだ。EP-3には、OMマウントを介して使うことが出来る。焦点距離が50mmなので、35mm換算で100mm。これは、手持ちのレンズで一番の望遠になる。
EP-3で使うには、マニュアルモードか絞り優先でしか使えない。フォーカスもマニュアルになる。しかも、露出は、レンズのリングだけでしか確認出来ない。ファインダーには、ーーとしか表示されない。
まぁ、そういったレンズではあるが、レンズ鏡筒に距離目盛が刻まれているので、冒頭の写真を撮った時のように、ファインダーで確認するのが難しい月のような被写体を置きピンで撮れる。
広角ではないので、何でもこれ1本というわけにはいかないが、これもまた味のある絵になる。