ひょんな事から、TAG HEUER AQUARACER CHRONOGRAPH DAY DATE CHRONOMATERを出にいれた。
憧れのクロノグラフだ。しかも、クロノメーター。TAG HEUERの説明書きでは、C.O.S.C.の規定で、歩度が日差-4秒〜+6秒と言う精度になる。
手にはめて、まだ一月足らずだが、当初は、日差+8秒と言う精度だったのだが、先週の箱根トレッキングの後は、日差+3秒になった。
トレッキングでは、可なり疲れたのだが、そう言った僕の体調の変化を精密機械の腕時計は、敏感に反映する。
機械式時計の醍醐味だ。ちゃんと持ち主の体の調子を読み取って微妙に精度に変化が起こる。まるで、持ち主の体の一部になったように、体の変化に呼応する。人馬一体ではなく、人計一体と言ったところか。
この時計は、一日を23時間59分57秒で刻む。僕としては、理想の精度だ。前回、遅れる時計の事を書いたが、矢張り、時計は、少し進む方が、精神的には楽だ。
機能としては、300m防水。6時位置にクロノグラフの12時間計、12時位置に30分計が配置されている。9時位置には、スモールセコンド、そして、3時位置には、日付と曜日窓が配置されている。ダイヤル外側には、タキメーターが記載されている。
また、ベゼルは、二重構造になっており、内側は固定式のブラック地のクロノグラフベゼルが、外側は逆回転防止付きのダイバーズベゼルが、配置されている。
今の所普通に考えられる全ての機能がてんこ盛りと言った感じだ。にしては、価格は、抑えられている。コストパフォーマンスは、可なり高いと思う。
ブランドや価格などを気にせずに満足出来る時計をようやく手に入れたかなと言う気がしている。