PEG-UX50で作るblog

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ステーショナリー

PARKER 5th Ingenuity5

IMG_0662先週の日曜日にインフルエンザA型に罹患。
一週間、自宅軟禁と言う事態になった。
処方されたタミフルが効いた様で、熱は、意外に短期間に引いたのだが、身体中の関節が悲鳴を上げた。この年で40.2度の発熱は、矢張り知らないところで、体にダメージを与えていた様だ。
そんな中で、熱も引き、ただ、軟禁状態と言う状況が続くと、頼みの綱は、ネットになる。
以前から気になっていたPARKERのIngenuityをネットで調べて見たら、Amazonで安く買える事が判明。定価に比べて、6,000円以上も安い。
熱に魘された後と言う事もあり、つい、ポチってしまった。ポチった翌日にモノは届いた。
ラバー製の胴とキャップは、思った以上に品格がある。そして、結構自重がある。僕の購入したブラックラバーCTは、仕様をネットで調べたところ、38gある様だ。これが、ラバー製の胴と合間って中々持ち易い。
附属のリフィルは、黒のF。細字だ。同時に青のMのリフィルも届いたが、ここは、黒を試して見た。
始めは、細いし、紙の抵抗もあって、イマイチの書き心地だった。ただ、取扱い説明書では、次第に書き手の癖に馴染むと言う事だったので、とりあえず、色々と書いて見る事にした。
このペンのリフィルの先端は、サインペンの一種の様に固めの樹脂で出来ているような感じだ。本体には万年筆のようなフードが付いているので、基本的には、一定方向で紙にリフィルの先端が触れる事になる。
なので、そこがスウィートスポットになる訳だ。そうなると、抜群の書き味になる。万年筆と比べると、書き味は、矢張りサインペンに近いかなと言うところ。
万年筆との大きな違いは書いた直後の筆跡にそれが現れる。万年筆は書いた直後の筆跡を見ると、インクの濃淡が、はっきりと出るが、Ingenuityの場合は、インクの濃淡が殆ど出ない。
ただし、インクにもよるが万年筆の筆跡も、一日経つと、殆ど濃淡が分からなくなる。
Ingenuityのリフィルは、僕の場合、MOLESKINEのノート15頁程で、スウィートスポットが固定した。実に書き易くなる。万年筆やサインペンと言うより、非常に細い筆ペンと言う書き味かな。
Ingenuityは、万年筆を知らない人には、その素晴らしさが、はっきりと分からないかもしれない。
例えば、生まれて初めて万年筆を買おうと心に決めて、文房具屋さんに行った人が、万年筆ではなく、Ingenuityを選ぶかと言うと、疑問が残る。
優れた筆記具を探しているとしたら、Ingenuityも候補に上がるとは思うが、まだ、認知度はかなり低いので、意識して求めない限り、万年筆の代わりにIngenuityに逝くと言うのは、考え辛い。
万年筆の経験も十分で、PAPKERの言う4つの筆記具(1.万年筆、2.ボールペン、3.ローラーボール、4.シャープペンシル)の短所長所を良く理解している人がIngenuityに興味を持つのだと思う。
勿論、文房具屋さんのデモンストレーションによって、Ingenuityを選ぶと言う事は、有り得るとは思うが、自ら、万年筆を買おうと言う意識で文房具屋に行った人は、万年筆を買うだろうと言う事だ。
ただ、少し高級で優れた性能の筆記具を求めるのであれば、Ingenuityは、個人的には、ありだと思っている。
Ingenuityの長所は、その書き味は、別として、PARKERの言う4つの筆記具と比べてみると、以下のような事になるようだ。
先ず、万年筆に比べて扱いが楽。インクの充填やメンテナンスが要らない。インクが無くなったら、リフィルを交換するだけで良い。まぁ、この点は、万年筆もカートリッジを使えるものは、同じような事が言えるのだが、カートリッジのインクは、そんなに潤沢ではないので、可也頻繁な交換が必要になる。また、 速乾性のインクは、書いた後に擦れたりしない。
次に、ボールペンに比べると、書き始めから、インクが擦れずにスムーズに出て来る。インクが玉になる事もない。
ローラーボールと比べて、殆ど書くのに筆圧を必要としない。ペンの自重でスラスラと書ける。これは、万年筆に近い感覚だ。
また、PARKERによると、飛行機などに乗っても、気圧の変化で、インクが漏れたりもしないそうだ。
最後にシャープペンシルだが、Ingenuityと比べると言うのも少し違和感があるが、シャープペンシルは、鉛筆と同じなので、消しゴムで消えてしまうし、インクとの発色の違いは、比べる事ではないかなと思う。
ただ、少し似ていると思うのは、シャープペンシルの針も、同じ方向から書き続けると、Ingenuityと同じ様に、スウィートスポットが出来る。これを利用すると、書き易くなる。
Ingenuityは、耐水性も万年筆に比べて、確保されている様だ。
では、Ingenuityの短所はと言う事になるが、一つは、まだ、メジャーな筆記具ではないので、リフィルが、PARKER一種類しかないし、もしも、このペンが、営業的にポシャったら、リフィルの販売も打ち切られるだろうし、使えなくなってしまう恐れがある。そうならない様に、PARKERには、頑張ってもらわなくてはならない。
まぁ、先ほども行ったとおり、万年筆を買う意識がある人には、薦めないが、万年筆を使い込んでいる人で、気軽に高性能な筆記具を探している人には文句なく進める事が出来る。
さて、Ingenuityは、MOLESKINEノートとの相性も良い。殆ど、裏写りもしないので、安心して書ける。
今まで、万年筆で書いていると、裏写りが激しくて、書くのに支障があった。Ingenuityのインクでは、僅かな裏写りがあるだけなので、気にせずにMOLESKINEノートに使える。
万年筆とは、違う筆記具だが、暫く振りに書く事が好きになる筆記具を手に入れた。Ingenuityは、そんな気にさせてくれる久々の筆記具だ。

モレスキンiPadケースとLAMY2000 4色ボールペン5

限定で発売されたモレスキンのiPad用ケース。モレスキンのノートが付属してます。
しかも、このノートが一寸特殊。まだ市販されていません。表紙は、黒のソフト仕様。ページ数は、96ページ。何処を探してもありません。
そうなると、迂闊に使えないなと言うことになります。でも、折角の付属のノートを使わないと言う手はありませんよね。
どうにか、このリフィルを手に入れたいなと思い、遂にこの間、モレスキンに問い合わせのメールを送らせて頂きました。
そんなに早くは、回答がないだろうなと思っていたのですが、何と、メールで問い合わせた翌日に、担当の方から、メールで回答を頂きました。
このレスポンスの早さに先ずは、感動です。そして、肝心の回答結果ですが、今年の4月頃に発売予定だとのこと。個人的には、もう少し早く発売して欲しいのですが、発売されないのではなく、そう遠くない時期に発売されると言うことをメーカーから直に聞けたと言うところが、素晴らしい成果です。
と言うところで、ようやく、最近になって、iPadで資料を見ながら、モレスキンのノートに、これまた最近購入したLAMY2000の4色ボールペンでメモをすると言うモレスキンのiPad用ケースのアンサンブルを使えるようになりました。
この組み合わせ、中々素晴らしいコンビネーションです。暫くは、こういった使い方を継続し、自分なりの使い方を確立したいなと思っています。

Love & Peace5

John07ここの所、堰を切った様に文房具ネタ、とりわけ万年筆に関するエントリーが溢れていますが、さらに追い討ちをかける様に、今回も万年筆の話しです。
然も、現時点で、僕にとって究極の万年筆と言っても過言では無い万年筆のお話です。

元来、筆圧の高い僕は、それをカバーして、長時間の筆記にも耐えられる筆記具として、万年筆を中学生から使っていました。
その頃、巷では、大橋巨泉さんのCMで一斉を風靡した、例の「ハッパフミフミ」のパイロットエリートが流行っていまして、僕も中学の入学祝いに1本戴きました。テストの答案以外は、何にでも使ってました。
中学生の頃、僕と同じ様にノートを取る筆記具として万年筆を使っていたクラスメートは、結構沢山いて、中には、中国製の万年筆(確か「英雄」と言う製品だったと思います)を使っていたクラスメートも居ました。そのクラスメートからの薦めもあって、僕も英雄を買って使った記憶があります。それには、赤インクを入れて、赤鉛筆や赤ボールペンの代わりでした。
この英雄と言う万年筆、ペン先はスチール製だったと思うのですが、値段の割りに書き味が良く、然も、安価だったので、僕のお小遣いでも買えたんですね。確か、当時の販売価格は数百円だったような記憶があります。

高校に上がっても、基本は、矢張り万年筆でした。これは、大学生になってからもそうでしたし、就職後も基本的に万年筆使いでしたね。
余談ですが、早稲田大学の入学試験は、確か、万年筆で書かないといけなかったと思います。今は、マークシート形式が主流で、鉛筆での回答ですよね。この辺は、時代を物語りますね。

さて、僕の万年筆編歴については、別の機会に譲るとして、今回の主題に入りましょう。

John01今回僕がご紹介するのは、万年筆の最高峰と言っても過言ではないモンブラン。然も所謂限定品。Love & Peaceを標榜する僕のフェイバリットミュージシャンであり、リスペクト出来る偉人と言っても過言ではないジョンレノンの限定エディションです。
これは、モンブランが、ジョンの生誕70周年を記念して製作したもので、3つのエディションが製作されています。僕が今回ご紹介する「JOHN LENNON SPECIAL EDITION」と、「JOHN LENNON COMMEMORATION EDITION 1940」、そして「JOHN LENNON LIMITTED EDITION 70」の3タイプです。
「COMMEMORATION EDITION 1940」は、ジョンの誕生年である1940年を祝う意味で、世界で限定1,940本が生産販売されています。
また、「LIMITTED EDITION 70」は、ジョンの生誕70周年を記念してこれも世界限定70本のみの生産販売です。このエディションは、1本278万2,500円(税込)もするのですが、既に完売したそうです。ジョンの人気を裏付ける結果ですね。銀座のモンブラン本店のスタッフの方のお話では、殆どがアメリカで買われてしまった様です。

さて、そんな高嶺の花の話しではなく、今回は、SPECIAL EDITIONのお話し。この万年筆も十分に高嶺の花なんですけどね。僕にとっては、一生ものです。
この万年筆は、マイスターシュティックの146がベースの限定モデルで、キャップの天冠には、モンブランの象徴であるホワイトスターがデザインされ、その下のクリップとの接合部は、キャップの周りに輪が配置されているのですが、そこに、シリアルナンバーが彫刻されています。
また、随所にジョンに因んだデザインが施されています。
John02 ボディは、ブラック・プレシャスレジン製で、そこにアナログレコード盤の溝を模した滑らかな溝が施されていて、触ると何とも言えない感触が指に伝わります。アナログ盤育ちの僕としては、レコード盤の溝を指で触らないように心がけるのが習性になっていますから、何と言うか、禁断の感触です。
クリップは、ギターのヘッドからネックを模したデザインになっています。チューナーや弦もちゃんと6本あったりと、細部迄しっかりとデザインされています。 ペン先は、18Kで、モンブランの象徴である4810の数字と、ジョンを象徴するピースマークが彫られています。
そして、キャップは、螺旋式で、どの角度から回しても、常に一つの方向でボディと合う様に設計されています。これが、感動です。
キャップとボディが合わさる部分にギターのサウンドホールをイメージした円形のプレートがデザインされており、そこにジョン・レノンへの自画像が刻まれています。この自画像は、やはり生誕70周年を記念して生産されたGibsonのJ-160Eにも描かれているモデルがありますよね。
John03 この自画像は、僕が一寸前まで使っていたジョンレノンメガネフレームの鼻パッドにも小さく描かれていた奴で、ジョンが生前サイン代わりに使っていたというエピソードもあるようです。
用意されているニブは、“M”(中字)と“F”(細字)。僕が選んだのは“M”。対応に当たってくれた女性スタッフ(彼女自身は149のMを所有)のお勧めは、絶対“M”だとのこと。まぁ、“M”で正解でした。
書き味は、言わずもがなというところですが、インクフローは潤沢、ペンの重さだけでヌラヌラと書けてしまいます。然も、意外に小さな字も潰れずに書けます。
インクは、吸引式。僕は、これにモンブランから新しく発売されたアイリッシュグリーンというインクを充填して使っていますが、これも実にシックな色合いです。
ただ、これもモンブラン銀座のスタッフさんによると、インクを変えるときは、十分に洗浄、乾燥を繰り返して欲しいとのこと、このインク可也抜き取るのに根気がいるそうです。
この万年筆に、イマジンのアナログレコード盤とCDがおまけに付いて来ます。しかも、往年の30cmLPレコードサイズの黒いボックスに入って来ます。手提げ袋も同じデザインです。
John04 元気がなくなった時に、ペンケースから取り出して見ているだけで、癒されます。書かなくても手にとって、その重さを感じるだけで、なんだか優しい気持ちになれます。流石、"Love & Peace”を標榜したジョンの魂の宿る万年筆だけあるかなと思っています。

P.S.
先日、トラブルがあって、ネットの販売元に送り返していたLAMY2000の万年筆ですが、メーカーから初期不良と言うことで、新品交換。先週、販売店から再送されてきました。
実に、迅速な対応で、本当に感激です。

LAMY2000万年筆トラブル

4色ボールペンをゲットしてから、どうしても欲しくなって手に入れたLAMY2000の万年筆ですが、2回目のインク吸引をした時に、今迄気がつかなかった罅の様なものがあることがわかりました。
写真では、全然わからないのですが、首軸の金属部分から樹脂部分になった処から、首軸の螺子部分迄の処に一筋の罅と言うか、亀裂が走っている様に見えるのです。
ヘアライン模様と重なって始めは気がつかなかったかもしれません。ただ、落としたり、衝撃を与えた事はないので、始めからあったものだと思います。
初めは、インク漏れもなかったので、罅なのかどうか迷っていたんですが、濡れたティッシュで、その部分を抑えたところ、僅かにインクが染み出してきたので、これは、何とかしないと駄目だなと思い、購入したネットショップに問い合わせたところ、着払いで送って欲しいとの事。
と言うことで、今朝、送付の手続きをして来ました。
早く治ってくれると良いのですが。
なお、今回の問い合わせに、迅速な対応をしてくれたネットショップには、感謝申し上げます。

ペリカン デモンストレーター M205 DUO(ハイライターインク付)

ペリカンのデモンストレーター M205 DUO(ハイライターインク付)を今夜、銀座伊東屋さんでゲットしてきました。
日本では、蛍光マーカーをラインマーカーと言いますが、英語では、ハイライターと言うそうです。
で、ペリカンから蛍光インクとともに、ペリカン デモンストレーター M205 DUOが発売されたんですが、これが、スチールペン先ながら、ペンポイントは、BBの非常に書き心地の良いれっきとした万年筆。
特殊なインクなので、この万年筆専用だと言うことなんですが、蛍光ペンと言う感じですね。マーカーとして使えます。すごく発色の良いインクです。
ここの所、文房具づいてますが、これで、マークするのが好きになりそうです。凄く高級な、蛍光ペンと言った処ですかね。

LAMY2000万年筆到着5

年末にAmazonでLAMY2000の4色ボールペンをゲットしたばかりですが、その折、気になり出したLAMY2000の万円筆。この間、本屋さんで見付けた『趣味の文具箱』18号を読んだりしたのが、いけませんでした。
つい、一昨日、2000の4色ボールペンを買ったAmazonの雑貨島さんで2000の万年筆もポチッとしてしまいました。
それが、今日届きました。
選んだペン先(ニブ)は、EF(極細字)。決める前にネットで色んな方のBlogを読ませて頂いたんですが、殆どのサイトで、ニブの型番よりも太くて柔らかい。インクフローが潤沢なことも相俟って、予想よりも太めだということが書かれていたので、一番細いEFをチョイスしてみました。僕は、万年筆は、M(中字)が好きで、今迄は、細くてもF(細字)迄しか買ったことがありません。
しかも、今回は、試し書きが出来ないネット通販。可成り迷ったんですが、EFに挑戦してみました。
LAMY2000は、カートリッジインクを使わない吸引式の万年筆なので、ボトルインクからインクを吸い上げて使うんですが、選んだインクは、ペリカンのターコイズ。
ヘアライン仕上げで出来ている軸は、4色ボールペンと同様に繋ぎ目がわからないくらいの精緻な仕上がりです。
インクを充填するには、軸の一番したの部分を左一杯に回し、インクボトルの中にペン先を入れ、今度は、右に回し、最後に、ペン先をボトルから取り出したら、そのまま、再び左側に回し、インクを3適程垂らしたら、もう一度右一杯に回します。まぁ、この辺は、コンバータ式の万年筆と同じですね。
肝心の書き味なのですが、まだ、殆ど使っていない状況なので、詳しくは、もう少し馴染んだところで、判断したいと思います。
本の少し書いてみて感じたことは、皆さんが言う程の太さには、今のところなっていない。ただ、ペン先は、意外にまだ硬いです。インクフローは、皆さんが仰る通り、潤沢であり、サラサラと書けます。
ペン先の柔軟性などは、もう少し書いて見る事で、より柔軟性が高くなるものと思っています。
先ずは、到着した事のお知らせでした。もう少し経った処で、詳しくレポートいたいと思います。
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